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キリスト教の実は知られていないこと教えて

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儲
一番かっこいいキリスト画はサルバドール・ダリが描いたやつ
イエス・キリストの生まれ変わりが文鮮明
(時が来た選挙に行こう利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…アメイジング・グレイス等々等々将又(利他性等(百花繚乱))…の…歌の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
旧約聖書にはヘブライ語で東に帰るだとか東へという文が多々出てくるが、ギリシャ語や英語に翻訳した時にその記述は消された。
そしてキリストの墓だとかモーゼの墓だとか日本に何故あるのか調べに来たのは当のユダヤ人。
キリストは　白人じゃねえ　肌黒な人種だろ
>>6
それこそが当初のユダヤ人
その末裔が今のパレスチナ人
キリスト教の事まで精通しているなんて博学なんですねw
「目から鱗」は新約聖書由来
キリスト教つかカトリックの赦しの考え方は絶対誰も知らん
どんな罪犯しても許されるんだからOKみたいなこと言う奴いるけど、全然違う
罪そのものは許されても、その「償い」をしなければならない
償いが終わってないまま死ぬと、地獄よりはマシなものの、めちゃくちゃ苦しめられる煉獄へと落とされる
(時が来た選挙に行こう利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…動き出すとは…機能し始めたと…いうこと…説……タマゴと少し長め等々等々将又からのスキンヘッドと白み…とは…(利他性等)……目玉焼き…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
過半数のキリスト教徒は教えに背き肉を食う。
およそ宗教全般、仏教もヒンドゥー教もユダヤ教もイスラム教も神道もキリスト教もそもそも肉はタブー。
(時が来た選挙に行こう利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…ミラクル○じゃよ…(利他性等)……方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
「シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
昔、ユダヤ教徒の中にイエスというアイドルみたいな奴がいたんだろうな
本人はユダヤ教徒だったんだけどファンクラブが盛り上がりすぎてファンが増長し始めたんだろう
それで処刑されたんだか替え玉で逃れたのかは分からんけど残党が過激化神格化して今に至ると
キリストはユダヤ人
…口の中胡椒一振りポッカポカ…(利他性等)………

少し違っていましたので…m(_ _)m……

上記のコメントの下から1行目の記号が…
>>13
聖書系宗教は本来偶像崇拝禁止
ユダヤ教徒のイエスも当然禁止していた
>>12
ガセにもほどがあるぜ。
モーセの律法の時代ですから肉は食べてたし、新約から食物規定はない。
カトリックとプロテスタントは互いに異教レベルまで教理が違いすぎる。
本来はユダヤ教徒やキリスト教徒も豚を食べちゃダメだし、女性はフードを被らなければいけない
実はイスラム教徒と戒律は一緒だけど、真面目に守ってるやつがイスラエルやアメリカの一部の原理主義者以外ほとんど居ないだけ
日本人の多くは日本語訳聖書をただ読めば内容を理解できると思ってるが、それは大きな間違い。

聖書は新約のいくつかを除いてユダヤ人がユダヤ人にわかるように書いたものだから、当時の時代背景を知らずに読めるわけがない。日本人が日本人の常識で聖書を読もうとするのが無謀。

日本語訳だとしても、ヘブル語の文脈を理解して読まないと聖書はまったくわからない。
>>14
考古学を知らない人がそんな適当をいう
>>12
はい。教えに背き肉を食らうカトリック信徒が私です。カトリック教会ではたいていの金曜日は小斎という肉食禁止の断食の日に当たります。
しかし厳格に定められてるわけではなく、肉を食らう代わりにロザリオを唱えるなどの回避策はあります。
しかし私は不真面目なので特に考える事は無く金曜日でも肉を食らいます。不真面目な私が肉を避ける日があるとすれば、当日が灰の水曜日と復活祭の前の金曜日である事に気付いたときぐらいですね。気付かなければ肉を食らいます。
三位一体は、実はキリスト教徒たちもよくわかってない
>>19
昔、正教系とプロテスタントが合同でなんかやるって話あったけど、カトリックとプロテスタントよりも仲良いんだなと感心した
実在していようがいまいが世界に争いをもたらす諸悪の根源
旧約、新約にもなれなかった聖書が外伝または偽典とされるもので、幼い頃のイエズス・キリストについて書されたものがある。
幼いイエズスが何らかの遊びか何かを妨害した子供にイエズスは枯れてしまえと言われると妨害した子供はすぐさま枯れてしまったとの内容のものを読んだ記憶がある。
>>26
諸悪の根源は人の悪よ。
人の悪は宗教がなくても違う理由を利用する。
人の悪を何かに責任転嫁するのは間違ってる。
バチカンエクソシストには世界ランキングがある
>>29
知らんかったw
>>24
そもそも聖書に「三位一体」という記述がないんだっけ？
>>31
三位一体という言葉は書かれていないが概念はある。
>>24
三位一体は父なる神、子なる神イエズス・キリスト、聖霊。
確かに聖霊について私はカトリック教会で信徒の子どもを聖書などについて教育する教会学校で理解を深めた記憶が無い。
そもそも聖霊がテーマの典礼ミサは年に１回というのも原因なのだろう。
聖霊とは父なる神から発せられた息であり意思を持つ霊。
新約聖書のどこかにイエズスが聖霊について『御父と子の暴言は赦されるが、聖霊への暴言は永遠に赦されない』の様な言葉があったと思う。
三位一体説は聖アタナシウスが唱え、教義に加えられた。
占星術と学問とが分離されてないギリシャの学問をキリスト教が積極的に融合しちゃったんで余計におかしなことになったんだよな
さらには教会が後付けで設定をどんどんつけ足していくから中世の欧州が科学技術に関しては暗黒期と言われることになった
カトリック教会の典礼ミサの進め方などが変わって付いて行けない。旧来の進め方に戻れば気も変わるかもしれないが、今はもう行く気にはならんな。
>>15
日本人の末裔
>>33
つーか元記事の1はなんなん
歴史上存在したイエスは人間かもしれんが、キリストは神でないとか、異端でなきゃどこの教派で言ってることなんだそれは
>>37
どこの教派も何もキリスト教もユダヤ教もイスラム教もキリストが預言者というのは認めるところだろ
唯一神ヤハウェとは同じ神でも扱いが違うし
キリストが神なら他の預言者も神と名乗って良くね？となるだけで
ルシファーなどという悪魔は存在しない

本来「天より堕ちた明けの明星」とはネブガドネザル王を指す
後世の悪魔学においてこの一文から神に反逆した天使が創作された

ルシファーは二次創作のオリキャラということになるｗ
>>39
ルシファーは人間の信仰を試す役割を担ってた天使
神さん万能派から神さんが人間試すのおかしいやろ！！というツッコミが入り、ほなルシファーが勝手にしてたことにしとこ！となって悪魔の親玉に
他にも改編された例として、処○受胎に立ち合ったとされ宗教画で女性的な風貌で描かれるガブリエルは元は戦を司る天使だったりする
更なる豆として天使が人気を博した時代があり、ギリシャ神話の人物に～エルを付けて新しい天使を増産してたこともある
後に教会から排除されたが二次創作のオリキャラなら彼らの方が相応しいと思う
一番最古のメソポタミア文明の内容を他がパクッて自分たちの都合の良いように改変していっただけでしょ？
その頃は信者を増やしていけば戦いに勝てるようになってた時代だし一番兵士を多くもつには都合が良かったんじゃないかな？
ギルガメシュ叙事詩にはノア洪水に酷似してることも書かれてるらしいし
それだって文字が残せた最古のものだから、それ以前のものが改変されている可能性だってあるし
シュメール神話が正しければ神はアヌンナキっていう宇宙人達ってことになるけど
どっちにせよ戦争を起こすような宗教はなくて良い気がする
日本の仏教もビジネス化していて葬式代とか一番お金かかるらしいし、今の日本自体がビジネス教みたいな部分あるし
成功した人やお金持ちやその子供とかを勝ち組って呼んだりしたり、精神的な価値観よりも物質的な価値観に焦点を当ててるから

別の仮説もあってAI住人が住む街を作ったところ、この世界はシミュレーションなんじゃないかって気付いたAI住人が出てきたらしいから
もしかしたらシミュレーションゲーム(ホログラム)内の世界で、ゲームを操作してる自分、今、アバターというかゲーム内の主人公の肉体を動かしてる自分がいて、そのゲーム自体を作ってるもの達がいわゆる神にあたる存在なのかもしれない🤔
有名なキリストの復活の出来事の後、第一弟子のペテロが聖なる力を手に入れて各地を布教に回った。
これを知った瞬間に一気に胡散臭くなった。
結局信じた奴らを動かす道具でしかないんよな。
キリスト教はそもそも不完全であり無理くりに完結させられているので色々と歪にならざる得なかった。釈尊が天寿を全うしたのに対してキリストは二割程度しか生きられなかった。本来語るべは言葉、説くべきことは数多あったのだが殺されるに至った。内情や真実は聖書には書かれんしかつては書いてあったかもしれんが教会というものに削除されてしまった。　例。ある時弟子たちの前に目の見えない男がいた。弟子の一人が主に聞いた。あの男は何故目が見えないのですか？先祖の所為ですか？本人の所為ですか？主は答えて言われた。彼は昔人を殺したのだ其れで目が見えなくなった。　前世で人を殺したから目が見えなくなったという事。此の一説は今の生所からは削除されていると思う。
抑々前世の話をする筈であったがその前に殺されてしまったから本当に歪になった。　
>>43
聖書の読み方を知らないのに聖書を語る人
>>10
どこに書いてあるの？
初っ端からめちゃくちゃだな
三位一体説でイエス=神だし
ちゃんとやろうや客観的に
キリストって中東の産まれだよな
だから冬でも寒くないってオチじゃねえの？
>>37
キリストは自分が神の子と言ってる
「父よ、彼らをお赦し下さい」と天上に呼びかけてる先が神
でもキリスト教無知やとイエスキリストが神だと勘違いしてる人が多いっていうのを言うてるんやろスレ1は
イエスは少年時期、よく短気を起こしては奇跡の力を使って友達を頃したり盲目にしたりしてた。そして父ヨセフに怒られては生き返らせたり視力を回復させたりしていた。
このイエスの幼少時代のトンデモ物語は当時の人々に大人気で、日本でいうドラゴンボールやワンピースみたいに読まれまくっていた。
>>10
償いが必要なら許されてなくね？
>>12
初耳。キリスト教って肉食禁止だったの？詳しく知りたいからソース教えて。めっちゃ興味ある
>>20
牛や羊や鶏はOKなの？
>>21
それはいくらんでも大袈裟
>>28
でもその人の悪って神が作ったんでしょ？同じじゃん
>>27
俺も昔読んだことあるけどこれ面白いよな。妙なリアリティーがあって。これが書かれた当時めちゃくちゃ読まれたらしいな
捏造・偽造の宝庫。「神はキリストただ一人」というが、
じゃアトラスやギリシャの神々は何だったのか
【悲報】

　リニア推進派の正体は　電車好き教団の信者だった！

　　　　　　　　　　　　【　宗　教　】

これがまと.め/ ｱフ.ｲ. 力.スが、

リニアに異様な執念をもっている理由です　　↓

「「＃国際ハイウェイ/財団」が置かれた

新宿区〇宿〇-〇-２の＃成〇ビルの郵便箱は壮観！

　　どのフロアの表示も同じフォントで「統一」されています。」　
【画像あり】
ｔｗｉｔｔｅｒｃｏｍ/ｌｅａｒｎｏｌｏｇｉｓｔ/ｓｔａｔｕｓ/１５５９０８８９３００１１４８８２５６
ネトウ-ヨ　＝　カルト信者　＝　陰謀論者　＝　電車マニア
>>27
その「トマスによるイエスの幼児物語」は2世紀頃に書かれた書物で1945年にナグハマディ文書として見つかった。
　　　　　　【卍】　陰　謀　【卍】

陰謀論者って胡散臭いと感じているそこのあなた！

実際、中には胡散臭い人たちもいます

こちらのサイトは日本の陰謀論者と宗教の関係に言及しています

関心ある方はご覧になってください　　↓↓↓

「なぜこんなにも陰謀論界隈はキリスト教徒に支配されてるのでしょうか？（中略）

　これを見て、キリスト教国に支配されるアフリカと同じ現状だと気がつかないかしら？」

「陰謀論という真実を追究するものなのに、

　いつの間にか〇〇〇〇とかの話になってるのは全てカルトの工作活動です。」

「日油(ﾕ)同祖論は当時、満州にユダヤ人の国を作るために、

　ユダヤ財閥からお金を引き出すために作られた政治的プロパガンダです。」

yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―17.ｈｔｍｌ
（このＵＲＬは　なぜか小文字規制されていますねw　）
>>56
全部同じ存在だぞ
唯一神教であるヒンドゥー教　エジプト神話　道教　神道と同じで、分霊、アヴァターラだ
その辺りがわかってない知能の低い奴には
捏造や偽造に見える
読めばわかるが聖書とギリシア神話は一貫して共通点だらけだ
　　　　　　【卍】　陰　謀　【卍】

まとめクソサイトって、どうして統一教会の教義を批判せず、

キリスト教の教義を宣伝する一方で、

大乗仏教に関してはデマを拡散するのですか？

陰謀のことをもっと知りたいみなさん、

このサイトで、いろいろ勉強しましょう　　↓

yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―22.ｈｔｍｌ

「支配層は原始仏教の無記や大乗仏教の「空」などの

　絶対者と絶対者への依存を否定する思想が大嫌い。

　廃仏毀釈や、一神教に一番近い仏教である日蓮宗系カルトや、

　神智学＝インド風キリスト教神学などで仏教思想を破壊。」
「「特定の思想を押し付けて他の思想を全て破壊するやり方」は
　西欧の基督(ｷﾘｽﾄ)教会が行ったのが典型である。
　戦国時代の切支丹や明治初期の平田派もこれに類する。

　「異なる思想を無理やり一つに融合しようとするやり方」は
　神智学一派が「全ての宗教の根源は一つ」と言い張るのが典型。
　帰一協会などがこの類。」
twitter　com/kikuchi_8/　　　/1117837737434857472/actions
「明治維新は外国勢力の植民地政策。

　廃仏毀釈では仏のみならず日本古来の神も葬られました。

　天皇を神とする国家神道一神教に塗り替えられたのです。

　日本人の魂の喪失です。明治復古を唱える者はエセ愛国者。」

ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/20210718Ｍ/ｓｔａｔｕｓ/1491901902501855232
　ウ, ヨ　ク　と　パ, ヨ　ク　は　双　子　の　兄　弟　で　す　！

「伊藤博文らが大日本帝国憲法と並行して基督教をモデルに作った「天皇教」と、
　ソ連コミンテルンの「テーゼ」に基く「天皇制」という概念の創出。
　これで近代日本の左右両建構造の思想的な対立軸が決定された。

　近代以前の日本人が知らなかったものである。
　奇しくも両方に長州系人脈が関与したという事実。」
ｔｗｉｔｔｅｒ　ｃｏｍ/ｋｉｋｕｃｈｉ_8/ｓｔａｔｕｓ/1453469896684097539

「通常の基督(ｷﾘｽﾄ)教が「イエス」を救世主とするのに対して

　朝鮮の基督教系新興宗教は「イエス」より教祖の「権威」を高く設定して

　教祖を救世主のように崇める個人崇拝の傾向が強いのが特徴である。

　統一(教会)系右派は明治を礼賛するが、
　明治時代に長州閥の伊藤博文らが作った
　所謂「天皇教」は基督(ｷﾘｽﾄ)教をモデルにした。」
//ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｋｉｋｕｃｈｉ＿8/ｓｔａｔｕｓ/1200108741518979072
【宗教】
「明治政府が天皇制国家のイデオロギーとしてでっち上げた
　国家神道は、和風基督(ｷﾘｽﾄ)教と呼ぶべき代物。
　急ごしらえしたのでその教義は他の宗教と比べ矛盾だらけでカルトでしかない。
　各地の神社を徹底的に破壊し、
　競合する天理教など教派神道を弾圧したのは、
　如何に反発が根強かったかを示している。」
//ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｙｏｓｈｉｍｉｃｈｉ０４０９/ｓｔａｔｕｓ/１１３０５４８５９６３８９００７３６０/actions

【悲報】
「明治政府は「神道」を高唱しながら古くからある神社を無数に破壊した。
　平田派の徒や近代合理主義的な官僚が作った「国家神道」は西欧の基督(ｷﾘｽﾄ)教をモデルにしたもの。
　その証拠に土着の文化への態度がキリシタンと酷似。
　明治を高唱する日本会議と密接な安倍一味が国有林売り飛ばしを策すのはその焼き増し。」
　//ｋｏｋｕｈｉｋｅｎ.ｅｘｂｌｏｇ．ｊｐ/３０３３２２５１/
　　　神道を発明した平田篤胤ってどんな人？　　　↓

「仏教は嫌いだけどキリスト教はOK!　

　∵聖書のアダムとエヴァの話は日本原産!

　漢字は嫌いだけど、ハングルをモデルに神代文字を捏造するのはOK!

　日本の疑似伝統を叫ぶ朝鮮半島人脈の和風キリスト教徒のお手本!

　国家神道=天皇一神教の原案は私の神学!」」　
twitter　com/kitsuchitsuchi/　　/1622921820184940544
そもそも、すべての人間の中で私は偽善者ではありませんということを証明するためには必要なのが各地域の宗教である。

それがデジタル化時代では私は偽善者であるということが判別できることを知らなければならい。

そうなると、偽善者は生きている内に救いを求めるわけだけど、口は災いのもとであるため手遅れにならないためにも早い方がいい・・・
　自称国学者で

　オカルト魔術研究家の平田篤胤さんは

　新　約　とか

　旧　約　とか

　禁　書　が

　大好きだったようですw

【悲報】

「平田派以前の国学者は儒仏を完全に排斥していた訳ではない。

　平田篤胤が当時のキリシタンの禁書を読み、「本教外篇」という書を書いた。

　これで神道に基督(ｷﾘｽﾄ)教的な「創造主」の観念を密輸入した。

　この流れから明治以後「国家神道」と呼ばれる近代神道や

　在野の神道系新興宗教が生じる事になった。」

ttps://twitter　com/kikuchi_8/　　/1249035352855072768/
　　　　　　　　　　魔術　VS　科学　？

　皆　さ　ん　は　　陰　謀　論　と　か　好　き　で　す　か　？

　でも実際、世の中は陰謀だらけなのです。

　事実はラノベよりも奇なり。

　まずは都市伝説を探求する感覚で首を突っ．．　いや、調べてみませんか。

「多くの人が知らない法則性を理解する事で知識として蓄積し独占する事で人々を支配する事も出来る。
　このような使い方をすれば科学も魔術と同じと言えよう。科学は「秘教」とはされないとは言え、
　素人が高度科学に肉薄する事は事実上極めて難しい。
　この事態を以て先端科学を「魔術」と称するむきもある。」
//ｔｗｉｔｔｅｒ．ｃｏｍ/ｋｉｋｕｃｈｉ_8/　/1289633397321605120

「原子力や医療の現状を見れば、まさしく高度な現代科学は権力者や資本が民衆を惑わし
　支配する魔術と化している面は否定出来ないでしょう。
　原発事故や今回の様な偽パンデミック騒動は、
　そうした現代科学の魔術的側面が裏権力によって悪用された事例と言えます。」
//ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｙｏｓｈｉｍｉｃｈｉ0409/　　　/1289636552579018752

「裏権力は「右手に魔術、左手に科学」の両建で世界支配を画策してきたと見ますが、
　裏権力にとっての両者は「支配」を目的とする両建同根の知識・技術の体系なのだと思います。
　NWOに誘導するショック・ドクトリン、「心理戦」としての“パンデミック”はまさに魔術だと思います。」
ttps://twitter　com/kikuchi_8/　　　/1289640548479901696
（再掲）

　　　　　　　【卍】　陰　謀　【卍】

陰謀論者って胡散臭いと感じているそこのあなた！
実際、中には胡散臭い人たちもいます

こちらのサイトは日本の陰謀論者と宗教の関係に言及しています
関心ある方はご覧になってください　　↓↓↓

「なぜこんなにも陰謀論界隈はキリスト教徒に支配されてるのでしょうか？（中略）
　これを見て、キリスト教国に支配されるアフリカと同じ現状だと気がつかないかしら？」

「陰謀論という真実を追究するものなのに、
　いつの間にか〇〇〇〇とかの話になってるのは全てカルトの工作活動です。」

「日油(ﾕ)同祖論は当時、満州にユダヤ人の国を作るために、
　ユダヤ財閥からお金を引き出すために作られた政治的プロパガンダです。」

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（このＵＲＬは　なぜか小文字規制されていますねw　）
そもそもキリシタン弾圧時代に
観音をマリア信仰のカモフラージュにしていたとされるが
ルーツを辿れば観音(観世音菩薩)とはマリア本人だぞ

観音は佛になるべく修行している
菩薩(ボーディ・サットヴァ)のうち一体であり
数ある菩薩の中でも最も知名度が高く
インドでも日本でも広く信仰を集めている。
特徴的なのは多くの場合、柔和なしばしば女性の姿で描かれる事だ。

これほど信仰を集めているにも関わらず
一体何者であるのか、そのルーツは一切謎に包まれている。
そのためルーツについては諸説があって決着を見ない。

ゾロアスター教の太陽神アフラ・マズダーの娘とされる
女神アナーヒターやスプンタ・アールマティとの関連も指摘されている。

この"女神"は釈迦の時代には名前も存在も一切登場しない。
ガンダーラで数々の仏像が作られたが観音の像は一切ない。
余談だが、
バチカンが最後に禁書目録を作ったのは1960年代だったと思う

とはいえ、全ての魔術が禁止されてきたのではなく、
カトリックの教義に適合する魔術は許されていたともきく
しかしキリスト教がインドに伝来して大きく広まった
1世紀後半から2世紀頃の結集
(全国の仏教指導者たちが集まってブッダの教義の見直しと
教典の編纂をする事)を境に突如観音菩薩が現れ、
以降広く信仰を集めるようになった。

なぜこの時代に観音が出現したのか？
その正体は何なのか？
結論さら先に言えば観音菩薩の正体とは
マグダラのマリアがインドに伝わり
現地名でアヴァローキテーシュヴァラ
(世界を広く観察する修行者)と名付けられた存在であるという事だ。

聖書において「永遠の命」「永遠の光」と呼ばれたイエス・キリストは
インドではサンスクリット語で「永遠の命」「永遠の光」を意味する
アミターバ、アミタユースと呼ばれ、
漢訳されて「阿弥陀如来」という名を与えられた。
仏典では「無量寿」(永遠の命)「無量光」(永遠の光)と讃えられた。

そしてこの時代に突如としてそれまでの仏教には存在しない
阿弥陀信仰が生まれた。
聖書では「主の名を唱える者は皆救われる」と書いてある通り
阿弥陀信仰では「南無阿弥陀仏」(イエス様に帰依します)と何度も唱える。

観音菩薩は阿弥陀如来の脇侍であり、
仏画では阿弥陀の傍に仕えて描かれたものが多くあるが
これはイエスの傍にマグダラのマリアが仕えていたからだ。
>>72
天照は毘盧遮那仏だという説を唱えている人なら知ってる
>>74

まあ、諸法無自性を根本とする大乗仏教は

キリスト教とは相容れませんけどね
日本の神祇信仰には難しい教義が無かったので
皇室も庶民も神仏習合を受け入れた

しかし、明治政府は西洋かぶれなので
無理やり日本の神祇信仰と仏教を引き離した

（以下再掲）

　　　　　　【卍】　陰　謀　【卍】

まとめクソサイトって、どうして統一教会の教義を批判せず、
キリスト教の教義を宣伝する一方で、
大乗仏教に関してはデマを拡散するのですか？

陰謀のことをもっと知りたいみなさん、
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「支配層は原始仏教の無記や大乗仏教の「空」などの

　絶対者と絶対者への依存を否定する思想が大嫌い。

　廃仏毀釈や、一神教に一番近い仏教である日蓮宗系カルトや、

　神智学＝インド風キリスト教神学などで仏教思想を破壊。」
それよりたまには禁書目録の話とかもしろよ
キリスト教で最も有名なイベントはクリスマスだろう。
世界で最も有名な誕生日を祝う祭だ。

しかしそれはこんにち一般に信じられているような
イエスの誕生日を祭った日ではない。

12月21日前後の冬至の日には太陽の復活を祈って
盛大な祭儀を行う習慣が古来から世界各地でみられる。

古代ローマでは当時には果物や作物を豊かに稔らせる
大地の神サトゥルヌスを祀る、
サトゥルナリアと呼ばれた祭儀が行われ、
互いにプレゼントをしあってこの地にを祝った。

ローマ神話の神サトゥルヌスはギリシア神話ではクロノスといい、
タイタン一族の王である。
英語ではサターンといい、土星の名前の語源にもなっている。

クロノスは豊穣を司る大地の支配者であると同時に、
次々に生まれた自分の息子を食い殺してきた怪物だ。

ユダヤ歴史の碩学ユースタス・マリンズの著書『カナン3000年の呪い』によると
クリスマスをX'Masと書く時、それは「バアルの日」を意味し
暗にニムロデを祝う祭をさしているという。
童貞者のチェリー、イチゴパンツ、熟女のトマト。例の実がリンゴということになったのは、赤い実にある性的観念を喚起する力のせい、と思えなくもない。ハートの形はリンゴの形に、服を脱がずに性的に食うのは皮を剥かずにリンゴを食うのに、似ている。
更に古代ローマでは12月25日に
ソル・インヴィクトゥス(無敵の太陽)を祝う祭りが行われた。

『ローマ皇帝群像』によると、ソル・インヴィクトゥスは
ローマ皇帝エラガバルス（在位：218年 - 222年）が
シリアのエメサからローマへもたらした信仰であるという。

この信仰はローマ帝国内で次第に盛んになり、西
暦274年12月25日にはアウレリアヌス皇帝は
これを伝統的なローマの様々な信仰と並んで正式な信仰とした。

現在キリスト教でイエスの誕生日を祝う日であるとされるクリスマスとは
古代ローマのサトゥルナリアやソル・インヴィクトゥスの祝祭の
流れを引くものであり、イエスの誕生日ではない。

ここから何も知らない連中は短絡的に
「クリスマスはイエスとは無関係だった」とするが、
それは表層のみしか観ていない者が陥る錯誤である。
聖書によるとイエスは木に架けられて処刑され、槍で刺されて絶命を確認された。
すると神殿の幕が避け、真昼にも関わらず世界が闇に覆われた。
更には墓場から死者が復活して歩き回り、エルサレムは大混乱に包まれた。

イエスの屍体は岩穴に隠され、入り口には巨大な岩で蓋をされた。
門前にはローマの兵隊は警備していた。
しかし3日後に裸踊りをする事が仕事だと考えられている
マグダラのマリアが墓に行った時、二人の天使が入口におり、
岩戸が開かれていてイエスは復活していた。

闇に覆われた世界には光が戻り、イエスは弟子たちの前に再び姿を現れた。
かつてイエスとの関与を否定した末に大きく鶏が鳴いたペテロも
復活したイエスの元に戻り、イエスは昇天したものの
彼らによってキリスト教が伝えられる事になったという。

イエスは聖書の中で「永遠の光」「義の太陽」と呼ばれる太陽神である。

その太陽神の死を象徴する日が冬至だ。
イエスは死んでから3日後に復活した。
その復活を象徴する日が冬至の３日後の12月24日であり、
第二の「誕生日」である。

イエスは単に復活しただけではなく、復活体と呼ばれる
永遠に死ぬ事も年老いる事もない肉体を神に与えられて蘇ったからだ。
この復活体は全ての人類史の終わりに、
最後の審判を潜り抜けた人間たちにも与えられるが
イエスはまずそのひこばえになったと聖書は述べる。

要するにクリスマスはやはりイエスの誕生を祝う日であるという事だ。
では、イエスは実際にはいつ頃生まれたのか。
聖書にはイエスが生まれた時に
羊飼いたちが野営している描写がある。

だがイスラエルの冬は寒すぎてたまに雪が降る。
この時期羊飼いたちが野営などできず、
羊とともに屋内で過ごす。
要するにイエスの誕生日が12月でないのは確実だ。

イエスず実際にいつ生まれたのかは不明であるが
死んだ歳(33歳半)から逆算して初秋頃だと考えられる。

星座で言えば人間を見捨てて天に戻った神々の中で
最後まで人間を見捨てず地上に残った
正義の女神アストライア(或いはデュケー)を司る乙女座か
そのアストライアが持つ正義の天秤を司る天秤座あたりだろう。

なおイエスはよくあるイメージの木造の馬小屋で生まれたわけではない。
そこらの洞窟を利用した、家畜を避難させるための穴ぐらで生まれた。

ついでにイエスは一言も「自分の誕生日を祝え」など言ってもおらず
強制もしていない。
キリスト教にもともとクリスマスなどという習慣はなかったのだ。
スレ134のニーチェの話を見たら
マリリンマンソンを思い出した
クリスマスといえばサンタクロースとモミの樹が定番である。
モミの樹の由来は諸説あり、世界中に古くから見られる
樹木信仰に結び付ける説が支配的だが、
結論から先に言えば、エデンの園に生えており、
永遠の生命を与える生命の樹を意味する。

クリスマスに与えられるプレゼントとは
生命の樹の果実、即ち永遠の生命と天国に入る権利の事である。

またクリスマスにプレゼントを贈る風習は
先に述べたようにサトゥルナリアが有名だが
また別の裏の意味があり、後に述べる。

一方でクリスマスを象徴するキャラクターといえばサンタクロースだ。
その元ネタは多岐にわたっている。

サンタクロースという名前自体は、西暦270年頃に
小アジアのローマ帝国リュキア属州のパタラの町に生まれ、
リュキアのミラで大主教をつとめた
聖ニコラオスがモデルである。
サント・ニクラウス → サンタクロースというわけだ。

ニコラオスの勇名なエピソードとしては、
かんつて豪商だったが財産を失い、貧困家庭になった娘がいた。
ニコラウスは彼女がお金がないために結婚できずにいる事を憐れみ、
煙突から金貨を投げ入れたという。
その金貨は、暖炉のところに吊るされていた靴下の中に落ちたともいわれ、
娘はその金貨のおかげで結婚式を挙げられたのだという。
ニコラオスはロバに乗っ恵まれない子供たちの家を訪問したという。
これがサンタがトナカイに乗るルーツであるとされているが
実際のトナカイのルーツは異なり、北欧神話にある。

サンタのモデルはニコラオスだけではなく、
北欧神話の雷神トールにある。
トールは赤い服を着て白い髭を伸ばした初老の雷神で、
不死の山羊タングリスニとタングニョーストが牽く戦車に乗る。
この山羊の戦車が空飛ぶトナカイになった。

サンタクロースの服が赤と白なのは
1931年にコカ・コーラの宣伝のために作られた
衣装だから──という通説がある。

これは全くの嘘で、1863年にはハーパーズ・ウィークリー誌の表紙に
既にサンタの衣装が描かれている。
それ以前にもサンタの衣装は赤と白が定番だった。
神や仏を実在として扱う宗教の創始者は、全員詐欺師
ではサンタの赤と白の服の元ネタは何か？というと
スーパーマリオシリーズのスーパーキノコの元ネタでもある、
強烈な幻覚作用を持つマジックマッシュルーム・
ベニテンクダケだという説がある。

また、サンタは煙突から入って子供にプレゼントを渡すが
この行為の元ネタはニコラウスの伝説ではなく
ベニテングダケを服用して幻覚を見る
シベリアのシャーマンの儀式からではないかとも言われている。

クリスマスにモミの樹を飾りプレゼントを吊るすのは
モミの樹とベニテングタケが菌根でつながっているからで、
この日に贈られるクリスマスプレゼントは実はベニテングタケの事だという。

クリスマスに靴下にプレゼントを入れて煙突のそばに大切に吊るすのは、
シベリアのシャーマンがそうやって
儀式で使うベニテングタケを暖炉で乾燥させたからだという。

昔のシベリアではクリスマスとは
元々ベニテングダケでトリップして
幻覚の世界に遊ぶ聖なる儀式の日だったというのだ。
キリスト教の宣教師には、日本での宣教用の特別ルールが用意してある。
とかいう話を聞いた記憶がある。
聖書にはそんなにマリア様のことがでてこない
鬼滅の無限列車編は、悪魔からの仲間になれという誘惑を退けて闘い、犠牲となって弟子達を覚醒させ、母に褒められつつ亡くなる空気読めない系ヒーローの話で、あれで外人のおっちゃん達がおいおい泣いてるのは、なんか琴線に触れるものがあるんやろね。そういう物語パターンに
知られて入るが知られてないこと
最後の審判の後の「天国」
地獄
>>9
「鼻から牛乳」は教会音楽由来
>>10
仏教の一派の方と違う？
>>12
ダビンチの最期の晩餐には魚料理が描かれてる。あと弟子の一人は漁師
>>54
それも責任転嫁でしょ。
悪は人間の自由意志から生じる。
自由意志がなければ人はロボットに過ぎない。神は人間に自由意志を与え、反抗する自由すら与えたってこと。
>>53
古事記を考古学の知識なしのアメリカ人が読んで正しく解釈できる？
聖書には外典もあるがあまり伝わってない
>>38
つか、無知で済まんが、ユダヤ教はイエスを預言者＝神の言葉を託された者、と認めてるん？
「あいつが勝手に言うてるだけや、クソが」て思ってるんだろうと思ってた。
>>27
新約でも、イチジクに「わしが喰うたろ思てんのに実をつけてないとはどういうつもりやコラ、枯れてまえ」と毒づいて枯らしたりしとんねん。超能力ジャイアンか
単なる信仰心ときっちり決められた宗教じゃ、前者の方が良いと思うんだがなぁ
入らないと地獄に落ちる、入らなかったものは地獄行き
>>39
旧約聖書のイザヤ書にルシファーの名前が出てくるよ
>>43
ソースは？教典名を教えて。自分の目で読んでみたい
イエス・キリストは白人じゃないって言ったら白人が発狂するらしいな
>>61
ヒンドゥーが唯一神教なら最高神は誰なの？
>>1
唯一神信じてる人って
ワクチンいっぱい打ってそう
>>97
ある程度は理解できるんじゃないの？

アメリカ人「Oh, コレハテンノウノケイフノモノガタリネ。 I understand.」
>>96
じゃあ結局は諸悪の根源は神ってことじゃん
>>52
レビ記11章
地上のあらゆる動物のうちで、あなたたちの食べてよい生き物は、ひづめが分かれ、完全に割れており、しかも反すうするものである。従って反すうするだけか、あるいは、ひづめが分かれただけの生き物は食べてはならない。
種無しで子ども宿るわけないんだから不義の子に決まってんだろ？
>>104
横からですが

ヨハネ福音書９章
【1 さて、道を歩いていた時のこと、イエスは生まれつきの盲人をごらんになりました。 2 そこで、弟子たちが尋ねました。「先生。どうしてこの人は、生まれつき目が見えないのですか。本人が罪を犯したからですか。それとも両親ですか。」 3 「いや、そのどちらでもありません。ただ神の力が現されるためです。】

この箇所を言ってるのだと思う
>>76
横からですが
なぜそう思いますか?
13使徒の残した経典
そのうち３使徒の一部を「民衆支配しやすいように改定」したのがキリスト教
>>93
バッハですなww
>その二面性は面白くて
>他の宗教の神を、キリスト教の神の敵対者（悪魔）にして貶めることもある一方で
>神の使いとしてキリスト教に取り込まれた他宗教の神もいるということ

仏教でもまさにそれが起こってて、〇〇天なんて元別宗教の神でそれらが悪行の限りを尽くしたあと、帰依しないものは調伏されて悪鬼として描かれて帰依した神は迎えられて仏の下僕やし。
どこでもある話やな。
「クトゥルフ・フタグン!　イア・イア・ハスター!」
世界的にネオペイガニズムが広く支持されて
自分たち本来の神を取り戻すことを願う
使徒たちは終末の際には黄金の戦闘衣を身に纏って降臨する
これを様々に言い換えて誕生し続けているのがヒーローアニメだ
「有事の際には姿を変える」というのはどの宗教でも扱われる要素だから
昔から人類には”変身するヒーロー”を望むものがいたということ
>>99
敬して遠ざける
ユダヤでもイスラムでも、原理主義者は自分とこの神しか認めてないから、他の神様なんか居ないも同然で、これはキリスト教のいくつかの宗派でも同様
極派は、「そんなもん認められるかい」と言いつつ、チラ見する感じ
穏健派は、「そないな神様も居って当然ですわいね」っていうスタンス
キリスト、イスラム、ユダヤの三教派の指導者クラスが集う会とかもあるから、指導者クラスが必ずしも原理主義や極派というわけではない
>>48
キリストは子なる神であって神じゃん
キリストが神でないなんて言ってんのは異端の教派くらいだろ
一般人がキリストを神と認めるかどうかはおいといて、キリストが神でないとか言うキリスト教徒なんかいるのかよ
>>109
人間が神を論破できると思うなら、最後の審判のときに神と対峙すればいいよ。嫌と言うほど自分の責任を突きつけられるだけだけど。
>>108
ボタンをひとつ掛け間違えると大変なことになるよ。
>>100
あれはユダヤ人が読めばイチジクが何を指してイエスが何を教えようとしているかわかるよ。
>>124
いつお呼びが掛かってもお役に立てるようにしとかんかい、ちゃうかな？
弱者男性のキリストがマウント取るためにでっち上げた方便に、
同じような弱者が乗っかったってだけの、ただの権力闘争ですよ
　キリストとキリスト教は全くの別物、人間にはキリストの１兆分の１くらいしか理解できない。したがって、新約聖書の記述を真に受けてはならない。もし読むにしても福音書だけにしていただきたい
　統一教会の偉い爺さん婆さんは冠を被り、幸福の科学の小父さんもそう、カトリック教会の一番偉い法王もそうだ。実に偉そうで不細工な格好をしているが、それはヨハネの黙示録に書かれた神界でのキリストの姿を真似たピエロ共だ。
「しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」とイエスは仰った。実際に神界のイエスはローマ時代の庶民の服装をしている。本当はイエスが今の時代をどう見ているかを知ってはいるが、神の世界を暴くのは禁じられている。
　ヨハネによる福音書 3:3-12 イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」。
イスラエルあたりは12月でも暑い、というのはまちがっていない
ただ、昼夜の気温差が大きいので夜は10℃を下回ったりする
だから「そんな季節に馬小屋に泊まらんよ」ということになる
>>103
そのイザヤ書のルシファーがネブガドネザル王を指す
そしてイザヤ書のルシファーが一番最初の出典
ヨハネによる福音書３章
【4ニコデモは言った。「年をとった者が、どうして生まれることができましょう。もう一度母親の胎内に入って生まれることができるでしょうか。」 5イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。 6肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。 7『あなたがたは新たに生まれねばならない』とあなたに言ったことに、驚いてはならない。 8風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」】
>>5
旧約の原典はギリシャ語で書かれたセプトゥアギンタだが？
>>128
クリスマス＝イエスの誕生日と言うのがそもそもの誤解
冬至を祝う世界の祭～太陽復活の祝いとクリスマスの関係を参考にして欲しい
>>130
イエスが神界に生きているように、あなたも死後は霊の世界に生きることになる。あなたが死んだ時、そこでイエスに出会うかもしれない
人の死を意味する「往生」とは「死後の世界に往き生きる」ことを言う
>>12
「だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に断じて肉を食べることはしない」（コリント第一の手紙）
これは1つの例え話であって、もし肉を食べることで気分を悪くする仲間がいるなら、その人のために食べないようにする。という話。
肉そのものを禁じているわけではない。
すべて霊の世界から私たちは地上に来たのだが、その中に「主の名によってきた者」と、普通の人間の霊が肉体を得た者が居るのだ
>>125
おお！鋭い！

イチジクはイスラエルを、実はイスラエルの行いを指している。イスラエルの役割りとは神と人類の仲介者であり、最も重要なのはメシアが現れたら受け入れること。

旧約聖書が言いたいことは「いつ、どこに、どの家系にメシアが生まれて、こんなことをやるから、その方をメシアとして受け入れろ！それで全世界は救われる！」なんだ。イスラエルに与えられた役割は超重要なのに多くの民が傲慢になり、それを忘れていた。

イスラエルはモーセの時代に神と積極的に血の契約を結んでいて、それは違反者は血で贖うというもの。イスラエルは歴史的に度々これに反して神から裁きを受けている。極め付けがイエスをメシアとして受け入れなかったために、イスラエルは紀元70年に崩壊している。これが実を結ばないイチジクの末路。

イエスの裁判の場面で、ユダヤ人の民衆は、ピラトに向かってこう叫んだ。
「すると、民衆はみな答えて言った。『その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい』」（マタイの福音書27：25）

このユダヤ人の要望通りのことが起きてしまった。これを赦されない罪という。

[ルカの福音書 19:41,42,43,44]
　エルサレムに近づいて、都をご覧になったイエスは、この都のために泣いて、言われた。
「もし、平和に向かう道を、この日おまえも知っていたら──。しかし今、それはおまえの目から隠されている。
やがて次のような時代がおまえに来る。敵はおまえに対して塁を築き、包囲し、四方から攻め寄せ、
そしておまえと、中にいるおまえの子どもたちを地にたたきつける。彼らはおまえの中で、一つの石も、ほかの石の上に積まれたまま残してはおかない。それは、神の訪れの時を、おまえが知らなかったからだ。」

これは契約に基づいてイスラエルを裁かなくてはならない神の悲しみ。イチジク枯らし事件は超重い。
原罪とは神の不在
初めから受け入れている者はいないと言われているのではないか
>>129
じゃあなんで最初からネブガドネザルって書かないの？
>>24
そもそも発祥はアクロバティック擁護みたいな奴でしょあれ
辻褄合わないものをむりやり合わせようとした結果
>>136
俺にはただイエスが短気を起こしてイチジクの木に八つ当たりしたようにしか見えないけどな
>>22
どこら辺を考古学資料で具体的に否定できるのか気になるな
>>125
だったら最初から口でそう言えば良くね？
>>123
全然大変じゃないよ。読む人によって受け取り方や解釈はそれぞれだから。俺の解釈だけが唯一正しいって考えが一番危険だと思うよ
>>122
そもそもいなきゃ対峙できないじゃん
>>74
面白い考察というか解釈だね。浄土真宗はどー見てもキリスト教的な宗教だもんね。なんか腑に落ちたよ
>>140
マタイの福音書は旧約聖書に通じたユダヤ人向けの超エキスパートな書物よ。そもそも外国人の感覚で読めるようには書かれていない。何でもそうだけど、著者の意図を探る読み方せんと得るものはないよ。
>>20
「信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。
ある人は、何を食べてもさしつかえないと信じているが、弱い人は野菜だけを食べる。
食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。神は彼を受けいれて下さったのであるから。」（ローマ信徒への手紙14章）
>>111
お前は死後ゲヘナの火に焼かれるよ🔥
>>144
もしものときに何も備えをしないのもあなたの自由。
>>142
郷に入っては郷に従えという言葉がある。これはユダヤ人のラビ的教授法で、生徒に考えさせ、自分で正しい結論を導き出せるようにする目的がある。
だから、福音書以外は出鱈目だ
パウロに騙されるな、あいつは何にも分かっちゃいねぇ
>>147
パウロは大物だね
>>14
ファンクラブ増長で言えば仏教も同じだね
>>149
つまり神は悪ってことじゃん
>>146
だったらユダヤ人以外には理解不可能な宗教ってことになるじゃん
>>150
だから最初からそう言えば良くね？隣人を愛せよ、みたいに。
天動説はキリスト教が教義の観点から頑迷に肯定してたと思われてるけど、単に当時の天文学の理論では天動説の方が信憑性があったってだけなのよね
実際地動説の理論が固まってきたらあっさり乗り換えてる
>>156
つまり、自分はその場にいないけれど、どう指導すれば弟子をより良く導けるかイエス以上にわかっていると言っているわけだね。傲慢がすぎる。
宗教スレって仏教キリスト教を問わず必ず「俺の宗教理解だけが絶対に正しいマン」が必ず沸くよな。そしてそういう奴は他をアほ扱いしてディスるまでがお決まりのパターン。認め合う精神が欠落してるみたい
>>151
悪口じゃないんだけどさ、もし君とパウロの二人が並んで説教していたら俺ならパウロの説教を聞くけどね。宗教はあんま詳しくはないんだけどパウロって懐の深い愛に溢れたおじさんってイメージがあるのよ。知性的なのに攻撃的じゃなく弱者や異分子も暖かく受け入れようとするところに好感が持てる
「聖書に書いてあるから！」を連呼する人って自分の頭で考えることができない人なのかな？ってつい思っちゃう。
>>134
パウロさんって偉大だね。めちゃくちゃ凄い人じゃん。イエスさんを超えてんじゃね？
パウロさんの言葉を知れば知るほどその愛情力の偉大さが伝わって来るんだけど。現代のキリスト教＝パウロ教って言ってもいいレベル。
>>158
最初から伝えたいことを言葉にして言ってればイチジクの木も死なずに済んだじゃん。なんでわざわざ枯らすのさ？
>>6
アジア中東でできた宗教だから当然だよね
>>1
民主主義憲法のベースになってるとかかキリスト教。いろんな法をまとめる時の支柱にしたって奴。
預言が成就されるためであり、神の力が現されるため
という事になるのでは無いかな
>>156 >>158
何で最初からはっきり言わないのか
その理由についてイエスが福音書内で言ってるだろ
ネットで幼稚な文句垂れ流して短絡的な結論に至る前に
まず福音書くらいは全部読んどけよ
>>168
こじつけにしか見えないな。あれは空腹なのに実を得られなかったことに対してイエスが怒っただけだろ。究極のこじつけだよ。無理があるにも程がある。
>>44
俺は聖書の読み方を知ってると思い込んでいる傲慢な人
>>164
聖書の読み方をいくら説明してもわからないでしょ。普通に聞いてもピンとこないことが人にはあるよ。私にもある。

だからイエスはイチジクの木を枯らすことで弟子に強い印象を植えつけた。後に弟子はちゃんと理解してる。理解したから書き残している。その弟子の働きがあって今日にイエスの教えは伝わっている。つまりイエスの時にわかりにくい例えを用いた教育法が成功したってことでしょう。
実は愛と平和の宗教なんだよ。
LGBTをそろそろ本気で規制しないとソドムとゴモラの様に神様が怒ってメテオストライクするよ
グダグダ言ってないでイエス連れてきて
奇跡を見せろよ
>>154
鍛治師が調理のためにと包丁を打った。
ある人がその包丁を悪用して人を刺した。

鍛治師は悪だろうか。
聖書には神様が複数形で語られている
>>138
そんなもんイザヤに聞け
>>155
私は日本人だけど教えられたから理解してるよ。どんな学問も教師や教科書から学ぶでしょ。聖書を自分だけで理解できると思う方が不自然。
879はグノーシス主義（ナグ・ハマディ文書のヨハネのアポクリュフォンあたり）の話だね
ユダがキリストから真実を教えられたユダの福音書もナグ・ハマディ文書に入っているよ

紀元300～400年頃になると、キリスト教でも「最高神は所詮造物神で下位の無知な神」ってぶっ飛んだ考えの宗派？が出来ているのが面白い
＞キリスト教の神様はイエス・キリストじゃない

そんな勘違いは初めて聞いた
キリスト教の神は固有名詞を持たない「主」じゃないの？
ひょっとして俺がなにか誤解してるだけで、イエスを神とする考えが実際にあるの？
>>175
人間なら悪じゃないけど
唯一神で全知全能の神様がそれは無いよ

先々を見通した上で悪をつかわしたとか
刺された人を傍に置きたかったとかじゃないと唯一神ルールだと成り立たないのでは…
>>181
自由意志によって人は悪を選んだ。
これを責任転嫁するのは恥ずかしくて自分にはできない。

この世で最も素晴らしいものはと問われれば、それは愛だと答える人は多いのではないだろうか。

愛とは強制されるものではない。
自由意思による選びがなければ愛は成立しない。自由意志とは最も素晴らしいものの必須条件といえる。

しかし、人は神が与えた最高の贈り物である自由意志を悪用した。弁解の余地があるだろうか。

神は人間のやらかしを償うため、自らに罰を負わせた。ここに神の愛がある。

[ヨハネの福音書 3:16]
　神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

神は人に自由意志を与え、さらに自分の命まで与えた。すべては愛のため。
>>143
著者の意図が唯一正しく、それを探るべきだろう。十人十色の解釈を肯定しては真意に到達しない。
サウスパークはケーブルテレビだから許されてるのであって地上波では絶対ムリやぞ
>>183
それが傲慢だって言ってるの。俺の解釈だけが唯一正しい、他はバカだって言ってるのと同じだから
>>182
神が創らなきゃ戦争もいじめも病気も犯罪も無いんだから諸悪の根源に変わりないだろ
>>178
他人の解釈を鵜呑みにしただけじゃん。
>>171
あの箇所は明らかに空腹だったイエスがイチジクの実を求めたシーンだろ。曲解が過ぎるよ。弟子に教えるためにわざわざ空腹の演技をしたのか？なぜそんなトンチンカンな見方するのか理解できないな。あれはヤハウェの短気を連想させるシーンだろ。イエスとヤハウェの関係性を短気で表したシーンと見れば誰もがしっくり来るんだよ。それともイエスが短気だとそんなに都合が悪いのか？なぜ？
>>177
じゃあルシファーとネブガドネザルは別人って解釈するしかないじゃん
>>130
これは仏教での化生による天界転生に通じるね。人は死後天界に転生する時は母によらず天界に忽然と生まれるという
>>179
戦争や犯罪や病気がこの世にある以上それを創った神が全知全能の善なる神であるわけないもんな。グノーシス主義者たちの方が正しく神を理解しているように見える
グノーシス主義者たちは神の真実に辿り着いた。だから消された。原始仏教が辿った運命と同じだね。真実を言うと消されるのは洋の東西を問わないね
盲目的信仰を持った人って自分が信じる書物に如何に合わせるかに四苦八苦してるのが見て取れるね。不自然で滅茶苦茶な解釈を量産しまくるから。物事をストレートに見るにはある程度の知性が必要なんだろうな。現実をありのままに見る勇気とも言えるか。
プロテスタントの教理である万人祭司に通じるね
どのように読むかもどのように用いられるかも本人次第とカルヴァンさんは予定説で言ってると思う
>>185
著者の真意はひとつだと言っている。
ユダヤ人がユダヤ人に向けて書いた書物を当時の時代背景に即して解釈を試みる姿勢と、自分の常識に聖書を引き寄せる読み方とどちらが傲慢だろうか。
>>186
ならばまずあなたの親を責めなさい。
災害や暴力や病気や死があるこの世界を肯定してあなたを産んだのだから。またその先祖を責めなさい。あらゆる災いを肯定してあなたの親を産んだのだから。

最初の人であるアダムはやらかして世界は死んだ。しかし、神の側が一方的にその災いを取り除くという契約をアダムと結んだ。アダムはこの契約があるから災いあるこの世に子孫を残した。最終的に神が救ってくれるのを信じたから。

後にこの神との契約を信じて子孫を残す人と、契約を信じずに災いを肯定して子孫を残す人とに分かれた。我々の先祖は後者にあたる。

神は創造主であり、天地をつくり、人を設計した。なにが人の幸かを誰よりも知っている。神は人に自由意志を与え、また人の罪を自らの命で贖い、災いがなく幸いしかない世界を相続させることを計画し、与えたいと望んでいる。
　
　
[ヨハネの黙示録 21:4]
神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。
以前のものが過ぎ去ったからである。

神の創造の背後には、被造物の完璧な幸いが控えている。それをただ信頼して受けとるのか、拒否するのかは我々の自由意志に委ねられている。信頼、愛は強制されるものではないから。
家畜は、神から与えられた物である、というのがキリスト教の教え

だから家畜のトサツに何の罪悪感もない

これは生きるもの全て命の重みは同じ輪廻転生の生命観である、仏教の思想で生きてきた日本人の感覚とは異なる

だから欧米ではサツ人事件が多いんじゃないかと思っている

日本が世界一犯罪が少ない先進国であるのは、神社と寺を大切にしてきたからである
>>195
人それぞれと言うしかないね。同じ脳を持った人間は2人と居ないんだから読む人の数だけ解釈があるのも当然。危険なのは俺の解釈は正しくてそれ以外はバカだと思い込んでいる人の存在
>>196
だから最初から神が世界を創らなきゃ何も問題は起きなかったんだよ。それと嫉妬の神ヤハウェと愛の神イエスはどー見ても別物だぞ。イエスさんがめっちゃいい人だってのは誰も異論は無いんだよ。だからイエスだけを真剣に信仰しているキリスト教徒には何も矛盾は感じないんだよ。ヤハウェとイエスを同一視しているキリスト教徒に違和感を感じるんだよ。まともな知性があったら善なる神が宇宙を創ったとはならんだろ。
愛執と慈愛は視点の違いだったりして
>>188
あの文脈でイエスが腹減ってイチジクが実ってないから癇癪起こしたなんて読み方の方が不自然すぎる。前後と意味が繋がらない。世界でその説を唱えてごらん。私は日本人に恥をみて欲しくない。

繰り返すが、マタイの福音書は旧約聖書に通じた当時のユダヤ人に向けて書かれている。日本語訳聖書をそのまま日本人が読んで解釈できるものではない。なぜ我々は聖書のこととなると「郷に入っては郷に従え」という諺を忘れてしまうのか謎だ。

文脈を確認しよう。

[マタイの福音書 21:13]
そして彼らに言われた。「『わたしの家は祈りの家と呼ばれる』と書いてある。それなのに、おまえたちはそれを『強盗の巣』にしている。」

イチジクの前にイエスは「宮清め」を行った。当時、大祭司カヤパは神殿で汚い商いで暴利を貪っていた。神と人との仲介者という重役、また指導者たちが不信仰に陥って大罪を犯しているのをイエスは咎めた。しかし、指導者たちはイエスを敵視した。イエスが空腹を覚えたと書かれているのはその後。

聖書的に「空腹」とは信仰の危機を指し、イスラエルの民の信仰が危機に晒されていることを意味している。サマリヤが正しい信仰に導かれたときにイエスは以下のように答えている。

[ヨハネの福音書 4:34]
イエスは彼らに言われた。「わたしの食べ物とは、わたしを遣わされた方のみこころを行い、そのわざを成し遂げることです。

この時はイエスの「空腹」は満たされたが、イスラエルの不信仰をみて空腹を覚えた。また「イチジクの木」はヘブル語で「テエーナー」でこの語源を遡ると旧約で「さかり」に使われている。「さかり」とはイスラエルが偶像礼拝に陥り、神との関係が崩壊していることを意味している。イスラエルの指導者たちは神ではなく富という偶像を拝んでいた。

続く
>>201
続き

日本とイスラエルのイチジクは異なる。イチジクは葉が繁ればツボミが付き、当時はこの時期になるとツボミを食べる習慣があった。このとき実と訳されているのは正しくはツボミ。しかし、このイチジクは豊かに葉が繁っているのに実がなかった。それは見かけだけは立派に神殿を構えているが、実質を伴っていないイスラエルのようだ。

また「枯れた」を意味する「ヤーヴァシュ」は、エゼキエル書37章の「枯れた骨の幻」で使われている。これはバビロン捕囚を指していて、イスラエルの離散を意味している。

イチジクを呪ったあとの文脈を確認する。

[マタイの福音書 21:20,21]
弟子たちはこれを見て驚き、「どうして、すぐにいちじくの木が枯れたのでしょうか」と言った。
イエスは答えられた。「まことに、あなたがたに言います。もし、あなたがたが信じて疑わないなら、いちじくの木に起こったことを起こせるだけでなく、この山に向かい、『立ち上がって、海に入れ』と言えば、そのとおりになります。

聖書的にこの「山」はイスラエルを、「海」は異邦人の諸国を指す。「立ち上がって、海に入れ」は原文では「持ち上げられよ。そして海に投げ込まれよ」となっていて、これはイスラエルが異邦人に破れて離散することを意味している。それは紀元70年に実現した。

前後の文脈をこのように細かく確認しても、まだ腹ぺこイエスは癇癪持ちだと言うならもうお手上げ。しかし、願わくば恥をみないで欲しい。
>>172
嘘だ！
>>202
ごめん、やっぱり俺にはこじつけにしか見えない。でもあんたの熱意は分かったよ。神の祝福がありますように。
>>199
実は私は「神が善ならこの世に不幸があるわけがない。そもそも神が問題の根源だ。もし創造主がいるならば、それは邪神だ」と考えてキリスト教徒に噛みつきまくっていた。神のことなど信じていなかったので、信者が反論してきても、神（笑）を信じる頭の弱いバカ共の話などまともに聞いちゃいなかった。彼らがどんな反論をしたのか記憶にも残っていない。それが今じゃこうなっている。

こどもが親よりも誘拐犯の甘い誘惑に惹かれていったら嫉妬を感じるはず。妬む神とはそれ。命より死を愛する人を見て神は嫉妬する。

イエスは「私は父とひとつです」や「私をみた者は父を見たのです」など、ヘブル的文脈で自分をヤハウェだと言っている。
めっちゃいい人は嘘をつかない。イエスがヤハウェでなかったらそれは…詐欺師だ！

[マタイの福音書 5:18]
まことに、あなたがたに言います。天地が消え去るまで、律法の一点一画も決して消え去ることはありません。すべてが実現します。

律法とは旧約のすべてを指し、旧約には誤りはひとつもないという宣言。ヤハウェ全肯定。

なので

イエス＝ヤハウェ
イエス＝詐欺師

この二択しかない。
イエスをめっちゃいい人だと思うけど、ヤハウェはヤベェと思っているなら、聖書の読み方が噛み合っていないのかもしれない。
ヤーウェがイエスに転生せざるを得なかったのは、かつてヤーウェがヨブに犯した罪の清算をするため。ヤーウェは因果の方により『人間の身で』ヨブように苦しまなければならなかったのだ。
イエスの十字架上でのあの叫びはかつてのヨブの魂の叫びそのものだったのだ。

イエス「神よ！神よ！何故あなたは私をお見捨てになられたのか！！！」
>>204
ありがとう。
あなたにも神の祝福がありますように。

紹介した内容は、ユダヤ人の聖書研究者達があらゆる資料をもとに、当時の時代背景に即した解釈した結果だよ。もし、いつか聖書に興味が出てきたら思い出して欲しい。
>>189
前後の文脈無視して別物と解釈するならそれでいいぞ
それに今のキリスト教的にはルシファーは存在することになってるからな
どうせ後付け盛り盛りなんだから原典がどうとか意味もないしな
キリストは白人ではないのに白人に崇拝されている
白人の神もいたはずなのに、それを信じずアジアの神を信じながらしっかりアジア人は差別する
ちょっと不思議な話
で、復活したキリストは今フランスにいる
ベルサイユ宮殿でふんぞり返りながら、全世界配信してる、日本政府の仕事を受けたりして、論破王って肩書を誇りにしてる
この国にもアマテラスとかいたらしいけど、そんなん忘れてキリストを崇め奉ってる、キリストにはそういう魔力があるらしい
>>198
[ヨハネの福音書 14:6]
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。

[エペソ人への手紙 4:5]
主はひとり、信仰は一つ、バプテスマは一つです。

[ペテロの手紙第二 3:16]
その手紙でパウロは、ほかのすべての手紙でもしているように、このことについて語っています。その中には理解しにくいところがあります。無知な、心の定まらない人たちは、聖書の他の箇所と同様、それらを曲解して、自分自身に滅びを招きます。

[コリント人への手紙第一 1:10]
さて、兄弟たち、私たちの主イエス・キリストの名によって、あなたがたにお願いします。どうか皆が語ることを一つにして、仲間割れせず、同じ心、同じ考えで一致してください。

聖書は一貫して多様な解釈を認めていない。とはいえ現実では解釈が割れる箇所がある。それでも研究者は著者の意図を探り求める姿勢を崩しはしない。

遊びなら好きに読めば良いと思う。
>>187
色んな教派、時には異端の話も聞いたよ。すべて鵜呑みにしたら一貫性がないから、最も整合性がとれてる解釈法を吟味しなくてはならない。

重要なことは独自性ではなく、いかに著者の意図に近づけるか。初代教会時代は使徒たちの信仰は一致していて、教えは完成していた。

[使徒の働き 17:11]
この町のユダヤ人は、テサロニケにいる者たちよりも素直で、非常に熱心にみことばを受け入れ、はたしてそのとおりかどうか、毎日聖書を調べた。

これが基本姿勢で、鵜呑みではなく常に聖書全体と整合性がとれてるか吟味する必要がある。
>>209
キリストはゲームしないし、ひろゆきが色濃いか？とすると外れてるんだよな。それこそ新約クイズ中級編、偽物が湧くに該当でしか無くそんなもん、もうええ、お腹いっぱい、次やってくれって思う。煽るわけではないけどつまらん。
>>199
アダムとイブが知恵の実を食べた時点で「神の導きは要らない」って拒否したことになった

ようするに不死だったり、誘惑がなかったりした
人間にとって都合が良かった世界を人間自らが否定したんだよ
>>212
新約聖書に関しては弟子や記者が聞き込みなどを行って編纂したものだから
同じシーンであっても別のこと言ってたりとか描写が矛盾したところもあったりするな
>>205
＞「私をみた者は父を見たのです」

ここが三位一体の根拠になってたりする
ようするに同じ考えや思想で動いてるって話だと思うが
「イエス・キリスト　義の教師　死海文書」でググれ。
死海文書によれば、福音書の時代のイエス・キリストよりも100年前か150年前、義の教師（Teacher of Righteousness）と呼ばれた宗教家がいた。クムランのユダヤ教エッセネ派の指導者だ。本名は不明。
（本名はイエス・ベン・パンディラ、Jeshu ben Pandira、の説もあるが未確認）

この義の教師の人生だが、あまりにもイエス・キリストの人生と、そっくりすぎるのだ！　最後は「邪悪な祭司に殺された」と伝えられている。

つまり、本物のキリスト教の開祖は、福音書の時代のイエス・キリストよりも100年前か150年前の別人だった可能性がある。
もしくは、イエス・キリストにはモデルになった人物が二人いた、とも考えられる。別々の二人の人生を合成して捏造された人物だ、という仮説だ。
>>215
[ヨハネの福音書 14:8,9,10,11]
ピリポはイエスに言った。「主よ、私たちに父を見せてください。そうすれば満足します。」
イエスは彼に言われた。「ピリポ、こんなに長い間、あなたがたと一緒にいるのに、わたしを知らないのですか。わたしを見た人は、父を見たのです。どうしてあなたは、『私たちに父を見せてください』と言うのですか。
わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられることを、信じていないのですか。わたしがあなたがたに言うことばは、自分から話しているのではありません。わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざを行っておられるのです。
わたしが父のうちにいて、父がわたしのうちにおられると、わたしが言うのを信じなさい。信じられないのなら、わざのゆえに信じなさい。

イエスと父なる神は神秘的に繋がり一つだと自分は解釈してる。他の箇所でもイエスは神性宣言しているし、父なる神とイエスと聖霊はともに同じく「キュリオス」と書かれている。
「神が誰を救って誰を救わないか決めたのは天地創造の前か後か」という議論がある

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