ホロライブ所属のVTuber・兎田ぺこらさんのYouTubeチャンネル登録者数が200万人を突破しました。
兎田ぺこらさんはホロライブ3期生の1人で、語尾に「ぺこ」をつけることや高音が響く笑い声が特徴です。
7月17日には活動3周年を記念したLIVEが開催され、自身の3曲目のオリジナル楽曲『ララララビット!!』が公開されました。
コイツラの歌とかよく聞いてられるな
すげーよな 200万人がみてくれるって
人口の5%だぞ?
チキン冷めなかったら
ホロJP最速で200万いったのにねぇ
放送見てたけど船長に先越されて悔しかった言ってたわ
>>166
るしあさぁ
>>166
あいつらも数字きにしてるんだなw
ぺこーら、いつもありがとう!
>>166
あいつらも数字きにしてるんだなw
邪神ちゃんの方がすこ
ぺこーらとかキッズが好きそう
大人の俺は総帥見てるわ
泣かないでペコちゃん
ぺこら程でも200万はなくレベルで嬉しいんやな
ホロライブに金の雨を降らしてやるよ
サロメ以降のにじさんじの同接は色々胡散臭すぎるわ
ぺこーらが泣いたの桐生ココの卒業歌枠ぶりか
歌枠に弱いんかな?
すごいな、Vtuberで200万人ってすご過ぎだろ・・・
ファンになるわ
200万人登録者いても同接30万人のVに負けてるの草
でも最初の200万をマリンにとられたから2番煎じだよな
『ホロライブ』が誇る“数字持ち”VTuberといえば、やはり配信で数万人もの視聴者を集める兎田ぺこらだろう。もちろんチャンネル登録者数もとんでもない領域に達しているのだが、なぜか同じ3期生の宝鐘マリンに追い抜かれ、先に「200万人」を達成されてしまった。
『ホロライブ』JP初の快挙
宝鐘マリンは海賊の格好をした「ホロライブ」所属のVTuberで、ファンの間では“船長”などと呼ばれている。トーク力に定評があるVTuberとして知られており、雑談配信でのきわどい下ネタ発言などが人々を魅了している。
そんな宝鐘マリンが8月1日、ついにチャンネル登録者数200万人を突破。SNS上でも《これからも船長の活躍応援してます!》《船長200万人おめでとう!》といった祝福の声が相次ぎ、ツイッターでは「船長200万人」というワードがトレンド入りを果たしていた。
しかし「ホロライブ」箱推しのファンの中には、宝鐘マリンの200万人突破にちょっとした違和感を抱く人も。というのも“200万”は、特別な意味を持つ数字だったのだ。
海外向けに展開された『HololiveEN』も含めると、すでに2名のVTuberが登録者数200万人を達成しているが、「ホロライブ」国内メンバーでは前人未到の境地。つまり宝鐘マリンは、そこで初めて200万人を達成したことになる。
配信頻度は登録者数に直結しない!?
ただ、最近の宝鐘マリンは声帯結節などの影響もあり、YouTubeでの配信頻度があまり高い方ではなかった。そのため快挙を受けて、SNSなどでは《もうずっと配信頻度低いほど登録者数伸びてるの皮肉だな…》といった声が。低い配信頻度のまま偉業を達成したことに、少しモヤっとしてしまう人もいるようだ。
その一方で、惜しくも「初の200万人」を逃したのが兎田ぺこら。彼女は基本的に配信頻度が高く、そのたびに圧倒的な視聴者を集めるため、「ホロライブ」のエースとして見られることも多い。
しかし同接と比べると、登録者数の伸びはゆるやか。ここ最近では7月25日の時点で約198万人に到達していたのだが、そこから1万人増えたのは9日後の8月3日だった。
そうしているうちに、宝鐘マリンは7月31日あたりから1日1万人のペースで登録者数を伸ばし、先んじて200万人に到達。オリジナルソングのMVが大ヒットしたことも、後押しとなっていたのだろう。けっきょく配信頻度や同時視聴者数は、あまりチャンネル登録者数に直結しないのかもしれない。
もちろん数字はあくまで人気の指標であり、どちらが上という話でもない。ファンにとってのオンリーワンの座は、誰にも替えがきかないのだから…。
https://myjitsu.jp/enta/archives/109719
>>251
マリンはノリが良いからな。
キャバクラでは無く、スナックのママと話している感じ。
>>251
金掛けてMVやら連発したからな
そら伸びるわ
ただ配信自体は正直ぺこらの方が面白いけどなぁ
マリンは毎度同じ話ばっかしてる気がする
ぺこらは数字気にするからな
マリンに先越されて悔しかっただろうし
ぺこらの記念枠にダブルスコアつけたパタ姐やばい
チキンほかほかですよ?
実際船長が一気に抜いて行った時焦ったんやろうなとは思う
ゲロ吐きそうになってるときに200万超えたマリンとの温度差
ぺこちゃんやっぱいい子だな
(´・ω・`)ぺこーらが泣いて、ワイもワンワン泣いちゃった・・・・
(´・ω・`)ほんとるしあがなああああ、あれでぺこらの心がちょっと折れちまったんやな
ホロライブ所属のVTuber・兎田ぺこらさんのYouTubeチャンネル登録者数が200万人を突破しました。
兎田ぺこらさんはホロライブ3期生の1人で、語尾に「ぺこ」をつけることや高音が響く笑い声が特徴です。
7月17日には活動3周年を記念したLIVEが開催され、自身の3曲目のオリジナル楽曲『ララララビット!!』が公開されました。
https://dengekionline.com/articles/144014/
名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日166名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日251 名前:名無しさん 投稿日:2022年08月05日『ホロライブ』の王は宝鐘マリン? 兎田ぺこらよりも先に“200万人”突破『ホロライブ』が誇る“数字持ち”VTuberといえば、やはり配信で数万人もの視聴者を集める兎田ぺこらだろう。もちろんチャンネル登録者数もとんでもない領域に達しているのだが、なぜか同じ3期生の宝鐘マリンに追い抜かれ、先に「200万人」を達成されてしまった。
『ホロライブ』JP初の快挙
宝鐘マリンは海賊の格好をした「ホロライブ」所属のVTuberで、ファンの間では“船長”などと呼ばれている。トーク力に定評があるVTuberとして知られており、雑談配信でのきわどい下ネタ発言などが人々を魅了している。
そんな宝鐘マリンが8月1日、ついにチャンネル登録者数200万人を突破。SNS上でも《これからも船長の活躍応援してます!》《船長200万人おめでとう!》といった祝福の声が相次ぎ、ツイッターでは「船長200万人」というワードがトレンド入りを果たしていた。
しかし「ホロライブ」箱推しのファンの中には、宝鐘マリンの200万人突破にちょっとした違和感を抱く人も。というのも“200万”は、特別な意味を持つ数字だったのだ。
海外向けに展開された『HololiveEN』も含めると、すでに2名のVTuberが登録者数200万人を達成しているが、「ホロライブ」国内メンバーでは前人未到の境地。つまり宝鐘マリンは、そこで初めて200万人を達成したことになる。
配信頻度は登録者数に直結しない!?
ただ、最近の宝鐘マリンは声帯結節などの影響もあり、YouTubeでの配信頻度があまり高い方ではなかった。そのため快挙を受けて、SNSなどでは《もうずっと配信頻度低いほど登録者数伸びてるの皮肉だな…》といった声が。低い配信頻度のまま偉業を達成したことに、少しモヤっとしてしまう人もいるようだ。
その一方で、惜しくも「初の200万人」を逃したのが兎田ぺこら。彼女は基本的に配信頻度が高く、そのたびに圧倒的な視聴者を集めるため、「ホロライブ」のエースとして見られることも多い。
しかし同接と比べると、登録者数の伸びはゆるやか。ここ最近では7月25日の時点で約198万人に到達していたのだが、そこから1万人増えたのは9日後の8月3日だった。
そうしているうちに、宝鐘マリンは7月31日あたりから1日1万人のペースで登録者数を伸ばし、先んじて200万人に到達。オリジナルソングのMVが大ヒットしたことも、後押しとなっていたのだろう。けっきょく配信頻度や同時視聴者数は、あまりチャンネル登録者数に直結しないのかもしれない。
もちろん数字はあくまで人気の指標であり、どちらが上という話でもない。ファンにとってのオンリーワンの座は、誰にも替えがきかないのだから…。
https://myjitsu.jp/enta/archives/109719