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エルダー帝国ガガーン少将、遅い自慢で禿げあがる！
ケネディのこの有名な言葉って、今の日本で言ったら大炎上だろうな
チャーチルって大戦時はもうブルドッグだけど若い頃の写真では結構イケメンなんだよね
チャーチルと昭和天皇が会ってたのは驚いた
>>2
>「国家があなた達のために何が出来るかを問うのではなく、あなたが国家のために何が出来るかを問うて欲しい」

　これは、日本人ならとかく滅私奉公、お国のために、と捉えて炎上するかも知れませんが、民主主義国アメリカにとっては、「国民が国に良くしてもらおうと受動的になるのではなく、国民自身が良い国を作るべく能動的であれ」という意味でしょう。
　これこそ今の日本に必要な意識だと思います。
ケネディの言葉、オバマが就任演説で引用していたな。日本では、国家への忠誠・国家への奉仕が大嫌いな左翼がオバマを礼賛していたけど
36の兵士は

転んでいるだけです
コメ7の言う通り、36のスペイン内戦の兵士の写真は、戦闘中ではなく、演習中かなんかのときに滑って転んだだけ
この写真の不自然さに疑問を抱いた人が徹底的に調査した結果、判明した
なんかのドキュメンタリー番組でやってた
ヒトラーが美大に受かっていれば…ってよく言われるけど
実際ヒトラーの絵って凡庸だよね
下手ではないけど、決して上手くもなく一味足らないって感じの絵
>>9
　ヒトラーが美術学校に合格して画家になっていれば独裁者にはならず平和が続いた、第2次世界大戦を起こした戦犯はヒトラーを不合格にした美術学校だ、と言う論を以前のここで見ましたが、ヒトラーが頭角を現わさなくても別の誰かが云々の話はさておき、私としては、そういう議論ができるなら最大の戦犯はヒトラーの父親だと思いますがね。
　アドルフ=ヒトラーの父アロイス（Alois）は公務員でしたが、彼は息子アドルフも公務員にしたいと考えており、アドルフの画家になりたいという希望を一蹴しています。だからアドルフは絵画の勉強が充分にできなかったというハンディがあった。
　もし父親が息子の希望を容れて子供の頃から絵の勉強・修練を認めたり、あるいは絵画教室に通わせたり家庭教師を付けるなどして積極的に支援すれば、アドルフの手腕は上がって美術学校に合格できたかも知れないし、そうすれば歴史に残る画家にはなれなくとも生活して行く程度の収入は得られたと思います。
　そう考えると、ヒトラーを独裁者にした最大の戦犯は父親ですよ。
歴史は拾ったバラバラの知識しかないから違うかもしれないが
当時のドイツは前の大戦の賠償で経済は立ち直れないほどのダメージを受けていた、国に希望が無くて鬱々としていたところに現れたのが、過激で攻撃的な演説をするヒトラー
上の方が描いてる父が芸術を閉ざさなければというのが真としたら、前の大戦の賠償が国が病むような重さでなければ、国民が希望を持てる程度だとしたら、ヒトラーは芸術家ではない物を夢見たかもしれないと言えるし、たとえ芸術家として芽が出なくても国民がヒトラーの国を代弁するような不満や怒りの演説に共鳴することは無かったのかもしれない
仮に仮定が重なるが、あれほどの残虐性も持たなかったのではないか
一応、過剰な賠償はこれによりやめる方向になったという話もあるらしいが未確認

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