https://myjitsu.jp/enta/archives/104032
アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期の第7話では、三船栞子という1年生のキャラクターがスクールアイドルになることを決心。しかし同好会メンバーによる説得シーンに関して、「圧が強い」と感じた視聴者も少なくなかったようだ。
■スクールアイドルの夢を諦めた栞子
栞子はゲームアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)のメインストーリーで、炎上してしまったキャラクターの1人。アプリの栞子は優木せつ菜(=中川菜々)から生徒会長の座を奪ったり、同好会の活動を妨害したりと、損な役回りを強いられていた。
しかしアニメ版の栞子は、生徒会長でありながらスクールアイドルとして活動するせつ菜を認めるなど、同好会とは敵対しないキャラクターに。《ゲームと性格が違う》といった声も聞こえてくるが、根本的な部分は踏襲しているようだ。
2期第7話で描かれたのは、そんな栞子がスクールアイドルになることを決心する物語。彼女はもともとスクールアイドルに憧れていたが、自分には「適性がない」という理由で諦め、サポートに徹していた。
その背景には、高校時代にスクールアイドルだった姉・三船薫子の存在が。「ラブライブ!」予選落ちで悔し涙を流していた薫子を見て、栞子は「姉にはスクールアイドルの適性がなかったのでしょう」と思い、「私は自分の適性を最大限発揮できる生き方をしたい」と考えるようになったという。
3 名前:名無しで叶える物語(しまむら)[sage] 投稿日:2022/05/19(木) 22:42:58.41 ID:jQ731fDM [3/3]
▶10対1の説得シーンの“圧”
「適性」という考え方に縛られ、夢を諦めていた栞子だったが、そんな彼女を同好会メンバーが説得。また、姉の薫子が予選落ちした過去について、「確かにあの時は悔しかった」「でも今ではやってよかったって思ってる」と打ち明け、栞子は夢を追いかけることを決める。
最後は栞子が新曲『EMOTION』を歌ってハッピーエンド。これまで通り「スクスタ」の要素を踏襲しつつ、ギスギスさせないストーリーにファンは大満足したようだ。
しかし、栞子に夢をあきらめないよう説得するシーンでは、同好会に所属する10人全員が勢揃いしており、まるで10対1で言いくるめているようにも見えたらしい。視聴者からは、《栞子ちゃん1人に総出はちょっと圧ある絵面だった》《同好会全員で栞子を説得するシーンは圧が強くて、もうちょっと自然な感じで良くない?とは思った》《「夢をちょっとでも諦めようとしてるやつは許さねえー!」みたいな作品の善性の圧がちょっと怖いところあるよ》《数で圧かけてるみたいでなんだかなぁ》《これもうスクールアイドルハラスメントだろ》といった声が上がっていた。
「スクスタ」とは違った、“誰も敵にならないストーリー”にしようという気概を感じるアニメ第2期。とはいえ行き過ぎた優しさは、それはそれで“圧”のある描写になってしまうかもしれない…。
ニコ生は実際そんなコメントだらけだったし
言ってるやつが言ってるだけだったな
栞子はそんな圧で流されるキャラじゃないし、諦めなたって本人が言ってんだから何も無理矢理とかも感じないけどね
逆にこの栞子がライブする場で誰かいなかったらそいう叩いたりするんやろな
ここの絵里に反論させない希はちょっと怖かった
応援してきた人たちに応援されるという展開だから多少はね
どうせ一人だけだったとしても「本人は断ってるのに圧をかけてる!」とエアプかますだけだぞ
勧誘の圧が強い くらいの内容じゃ無いと叩けないって相当だな
りなりーが部活休んだ際にいきなり全員押しかけるのも怖いよな
まあ4人相手にそこまでですができた奴だからこれくらい強気でいって大丈夫だろ
そんな感想になるってデリケート過ぎてもはや死ねって感じ
正直自分もリアルタイムで見たときは圧が強いとはちょっと感じたけど、こんな風に記事にして「ほーらおかしいだろ?」みたいに
あげつらうレベルのものでは全然ないな
ランジュに対してもまたやるぞ
そもそも説得までに同好会メンバーとの絡みほとんど描かないのが悪い
せつ菜はともかく他はただの同校生レベル
これネタじゃなくてガチで書いてる奴か
圧が強くて何か問題がありますか?
それほどまでに同好会メンバーが栞子ちゃんに仲間になってほしかったのです
スクールアイドルになる適性にみんなが気付いたからです
求められたからスクールアイドルになった
やりたいという気持ちに素直になってほしかった
とても真っ直ぐで美しい青春ストーリーです
1話でランジュにも同じことやってたよ
(´・ω・`)そもそもラブライブって初期から複数人で圧かけて一人ずつ勧誘していってるようなw
(´・ω・`)いまさらじゃないか?
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アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期の第7話では、三船栞子という1年生のキャラクターがスクールアイドルになることを決心。しかし同好会メンバーによる説得シーンに関して、「圧が強い」と感じた視聴者も少なくなかったようだ。
■スクールアイドルの夢を諦めた栞子
栞子はゲームアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)のメインストーリーで、炎上してしまったキャラクターの1人。アプリの栞子は優木せつ菜(=中川菜々)から生徒会長の座を奪ったり、同好会の活動を妨害したりと、損な役回りを強いられていた。
しかしアニメ版の栞子は、生徒会長でありながらスクールアイドルとして活動するせつ菜を認めるなど、同好会とは敵対しないキャラクターに。《ゲームと性格が違う》といった声も聞こえてくるが、根本的な部分は踏襲しているようだ。
2期第7話で描かれたのは、そんな栞子がスクールアイドルになることを決心する物語。彼女はもともとスクールアイドルに憧れていたが、自分には「適性がない」という理由で諦め、サポートに徹していた。
その背景には、高校時代にスクールアイドルだった姉・三船薫子の存在が。「ラブライブ!」予選落ちで悔し涙を流していた薫子を見て、栞子は「姉にはスクールアイドルの適性がなかったのでしょう」と思い、「私は自分の適性を最大限発揮できる生き方をしたい」と考えるようになったという。
3 名前:名無しで叶える物語(しまむら)[sage] 投稿日:2022/05/19(木) 22:42:58.41 ID:jQ731fDM [3/3]
▶10対1の説得シーンの“圧”
「適性」という考え方に縛られ、夢を諦めていた栞子だったが、そんな彼女を同好会メンバーが説得。また、姉の薫子が予選落ちした過去について、「確かにあの時は悔しかった」「でも今ではやってよかったって思ってる」と打ち明け、栞子は夢を追いかけることを決める。
最後は栞子が新曲『EMOTION』を歌ってハッピーエンド。これまで通り「スクスタ」の要素を踏襲しつつ、ギスギスさせないストーリーにファンは大満足したようだ。
しかし、栞子に夢をあきらめないよう説得するシーンでは、同好会に所属する10人全員が勢揃いしており、まるで10対1で言いくるめているようにも見えたらしい。視聴者からは、《栞子ちゃん1人に総出はちょっと圧ある絵面だった》《同好会全員で栞子を説得するシーンは圧が強くて、もうちょっと自然な感じで良くない?とは思った》《「夢をちょっとでも諦めようとしてるやつは許さねえー!」みたいな作品の善性の圧がちょっと怖いところあるよ》《数で圧かけてるみたいでなんだかなぁ》《これもうスクールアイドルハラスメントだろ》といった声が上がっていた。
「スクスタ」とは違った、“誰も敵にならないストーリー”にしようという気概を感じるアニメ第2期。とはいえ行き過ぎた優しさは、それはそれで“圧”のある描写になってしまうかもしれない…。
名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日 名前:名無しさん 投稿日:2022年05月20日