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三大日本の文豪「森鴎外」「宮沢賢治」
1 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:00:15 ID:2niQ
あと一人は?
10 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:02:57 ID:T5La
川端康成
9 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:02:36 ID:grWx
島崎藤村好きだわ
3 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:00:52 ID:415R
宮沢賢治が文豪と呼ばれる時代なんか
6 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:01:25 ID:2niQ
>>3
文豪やぞ
ソースは文豪ストレイドッグス
11 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:03:39 ID:415R
>>6
文豪ストレイドッグスをソースにするのはちょっと…
20 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:07:29 ID:0pDU
>>6
なんか草
12 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:04:47 ID:ejvV
>>6
これ好き
8 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:02:10 ID:Vlbz
じゃあ太宰治
7 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:01:43 ID:nWlZ
井原西鶴
曲亭馬琴
式亭三馬
この三大やぞ
5 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:01:03 ID:p6SE
二葉亭四迷
13 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:06:06 ID:nWlZ
文豪ストレイドッグスとかいう文豪モチーフのキャラを出しておきながら実在人物の略歴とか史実とか何にも関係ない作品
クラシカロイドを見習え
15 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:06:45 ID:akHR
>>13
見た目かっこ良くして作品モチーフにしてってくらいだよな
22 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:10:28 ID:Xo7O
検索してみたけどひでえなこれ
そもそも泉鏡花は女じゃねえぞ
28 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:12:23 ID:nWlZ
>>22
そこはまだ目を瞑るとしても、実在作家の人物像とか関係性とか無視しまくりでキャラ動かしてるから本当の小説マニアにとっては見るに耐えん作品や
むしろ小説エアプこそ楽しめる作品
16 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:07:12 ID:85MW
文豪ストレイドッグスの読者は元ネタの作家を読んでないってことやね
17 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:07:17 ID:Xo7O
夏目芥川太宰やろ常考
18 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:07:24 ID:Xram
宮沢賢治は在野の作家ポジやん
21 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:09:07 ID:nWlZ
普通に芥川龍之介よな
24 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:10:38 ID:llFa
芥川太宰漱石は鉄板
23 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:10:36 ID:po2o
森鴎外、太宰治、松田優作は
東京の同じ寺の墓地に墓があるらしい
27 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:12:05 ID:85MW
文豪は人脈や文壇での活動の要素も含む気がするわ
宮沢賢治とかボッチ系作家はその辺弱い
25 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:11:23 ID:cHmj
宮沢賢治よりサンテグジュペリやろ
26 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:11:54 ID:nU0Z
川端夏目森鴎外やない?
太宰は好きやけど文豪かと言うと微妙や
芥川は国外評価がな
29 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:14:07 ID:tNpK
芥川は結局最後まで長編を書けなかったから
文豪には成りきれてない感ある
31 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:14:24 ID:kyM5
大江健三郎な
34 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:16:10 ID:EO2c
>>31
実際に読むと印象変わるよな
32 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:14:35 ID:Xo7O
つっても芥川は「芥川賞」って賞があるのがでかいやろ
35 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:16:22 ID:91tb
「日本三大」というからには海外から見た評価も重要なはずやない?
その点で芥川はやや弱いし川端が適してると思うんや
36 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:17:01 ID:nWlZ
>>35
それでいったら村上春樹やな
39 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:18:15 ID:mg3H
>>36
村上春樹はラノベじゃんっていうやつはおらんか
37 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:17:10 ID:EO2c
世界評価やと阿部公房が入ってくる
38 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:17:27 ID:mg3H
なんで川端康成と大江健三郎ってノーベル文学賞とったんや
腑に落ちないというか作品も知らない日本人が多いと思うんやが
やっぱり受賞するだけのものがある作家で特筆するものがあるんか
41 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:19:10 ID:91tb
>>38
川端康成は日本独自という点では納得できる
大江健三郎は知らん
40 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:18:31 ID:nWlZ
三島由紀夫は?
ノーベル文学賞取ると目されてたんやろ一応
45 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:19:47 ID:85MW
海外も含めてなら川端康成 大江健三郎 村上春樹
あたりちゃうか
世代ごとに順番に出てくるのも収まりがええ
46 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:20:03 ID:DPcz
梶井基次郎
47 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:22:46 ID:EO2c
村上春樹は文豪かなぁ
いい意味でポール・オースターみたいな小説家やろ
48 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:24:10 ID:llFa
村上春樹は好かん
読みにくいしおもんない
49 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:24:38 ID:91tb
国内評価と国外評価の塩梅がむずいな
村上春樹は実際のところ評価が定まるまで時間がかかるやろ
村上OUT夏目INになるか?
50 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:25:32 ID:nWlZ
紫式部でええわもう
51 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:26:00 ID:q3b5
>>50
国内の影響力ならダントツやね
53 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:26:31 ID:Xo7O
式部ちゃんは幾らなんでも作品の内容が酷すぎる
59 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:28:30 ID:q3b5
>>53
あれで案外構成や人物描写はしっかりしとんのやで
現代の価値観で見るとストーリーに興味沸かんのはしゃーないが
63 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:30:36 ID:nWlZ
>>53
作中の和歌は普通すごいやろアレ全部紫式部が詠んだんやで
52 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:26:21 ID:mg3H
文豪ってちょっとむずかしい小説のイメージなんだよな
トルストイとか
56 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:27:05 ID:mg3H
武者小路実篤がええな
58 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:28:20 ID:vioe
川端大江夏目
62 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:30:06 ID:EO2c
大江を推してる人は読んだ上で何を推してんのか気になる
65 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:31:38 ID:91tb
>>58
こんなところやろな
やや国内贔屓にするなら大江を芥川にすりゃええか
>>62
ワイは読んでないからノーベル賞一点絞りや
なんかウィリアム・ブレイク狂いの人やろ?
61 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:29:42 ID:bd7r
大江か川端
66 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:31:40 ID:53Du
西尾維新
67 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:31:58 ID:zVFJ
絶対出ないのは
織田作之助
石川淳
井伏鱒二
70 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:32:27 ID:EO2c
>>67
石川淳は好きやけどご本人が西洋人をバカにしくさってるから国際評価が低い
68 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:31:59 ID:VQXw
星新一は?
81 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:35:15 ID:RvMs
>>68
物語を短くバランスよくまとめるって凄いよなあ
83 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:35:44 ID:Ytg2
>>68
感性がドライすぎて長編がクッソ淡白なのがな……
69 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:32:11 ID:x1Ya
坂口安吾(小声)
73 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:33:02 ID:DPcz
川端の何がいいのやら
「私の目は赤い薔薇だ」←こんなん馬鹿だろ
72 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:32:30 ID:85MW
滝沢馬琴は三国志演義とか水滸伝まんまのネタ多いから海外向けやとどうやろな
自身も漢籍大好きでその魅力を伝えたいって動機で書いてたし
74 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:33:11 ID:nWlZ
中江兆民、金子みすゞ
あと一人は?
77 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:33:57 ID:DPcz
>>74
み つ を
78 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:34:18 ID:Ytg2
>>74
北原白秋
誰が何と言おうとだ
80 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:34:44 ID:EO2c
>>74
中江兆民は文学やないやろ
三酔人経綸問答は今こそ読みたい名著やな
75 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:33:26 ID:F3X1
ワイは坂口安吾と太宰治を推す
79 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:34:33 ID:91tb
>>75
文豪かどうかは抜きにして今でも読まれる近代文学なら太宰が圧倒的やろな
しんぷるにおもろいもん
76 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:33:44 ID:EO2c
川端が中学の同級生にあとで送りつけた「君に欲情していつも狂いそうだった」みたいな名文あったよな
82 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:35:21 ID:NliM
随筆やと漱石の草枕に勝るものは明治以降やと無いと思うわ
84 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:35:56 ID:Xo7O
江戸川乱歩とか中里介山とか推したいけどハッキリいって文豪感はない
85 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:36:17 ID:nWlZ
三代歌人
柿本人麻呂、山部赤人、大伴旅人
86 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:36:25 ID:R0R9
ドナルドキーン「アメリカ文学かぶれの村上春樹には興味がない」
90 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:37:11 ID:EO2c
>>86
キーンさんは日本人以上に日本文学を愛してるからな
村上春樹はアメリカ人以上にアメリカ文学を愛しているが
92 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:37:57 ID:Ytg2
キーン先生は少なくとも魂は完全に日本人やわ
87 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:36:30 ID:po2o
大昔の角川映画の「復活の日」は邦画の頂点とは
言わないが多分かなりの高レベル 莫大な予算もかけられてて邦画なのにハリウッド映画の大作みたい
1〜2年?で人類は千人以下になった
その時意識高い系の人間の集団もこうなるのも
シャーないよなあ みたいな映画
読んだ事は無いが60年前の原作の小松左京さんの
原作も多分ツッコミ所はあるが、大昔の文系の原作だし 映画はソレ以上にツッコミ所も結構あるし昨日始めて見たけどw 見るのをお勧めする
102 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:42:08 ID:91tb
>>87
小松左京ってそんな昔なんか
普通に小説のストーリー面白かったからびっくりだわ
122 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:47:05 ID:RvMs
>>102
小松左京は力の入った長編書いてたけど
ホントに面白いのはホラー短編な気がする
SF要素ありも含めて
「お召し」とか「召集令状」好き
134 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:52:05 ID:91tb
>>122
たしかに短編集の「霧が晴れたとき」おもろかったわ
あと短編SFだと物体Oとか華やかな兵器も良かったな
91 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:37:49 ID:R0R9
マジレスすると紫式部、夏目漱石、川端康成だと思う
89 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:37:00 ID:B1u6
漱石が抜けてすぎてて何とも言えんな
93 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:38:22 ID:EO2c
漱石は何をもって評価されとるんや?
98 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:39:17 ID:R0R9
>>93
言文一致
99 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:41:11 ID:sKlH
>>93
陰キャガチ勢代表
105 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:43:19 ID:EO2c
>>98歴史的評価と
>>99内容的評価か
94 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:38:27 ID:NliM
紫式部は海外でも翻訳されてるけど人気ないわね
日本人でも挫折するやつ多いし
96 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:38:59 ID:EO2c
>>94
平安貴族の世界観がまず伝わらん
97 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:39:07 ID:RvMs
筒井康隆も真似できる人がいないと思う
「虚航船団」のクライマックス
何十ページも一つの文が句読点なしに書かれていくけど
ちゃんと読める
100 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:41:35 ID:EO2c
>>97
今やと西尾維新ができなくもなさそう
101 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:42:04 ID:RvMs
>>100
あー
あの人はできるかも
108 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:43:46 ID:EO2c
>>101
おもしろくなるかは別としてやると決めたらできそうやろ?
104 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:43:05 ID:5erX
泉鏡花はダメ?尾崎紅葉もやけどあの派だいぶおかしい人多いけど作品はきれいやで
106 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:43:36 ID:Xo7O
>>104
何というか文体に装飾過剰感がある
107 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:43:37 ID:RvMs
>>104
泉鏡花は面白いと思ったわ
短編の切れがある
110 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:44:04 ID:85MW
泉鏡花は天守物語とか戯曲も綺麗よな
113 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:44:33 ID:5erX
>>110
本人の潔癖症完璧主義がめっちゃ出てるわ
112 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:44:29 ID:EO2c
鏡花を美文の典型とする人もおれば過剰と見る人もおるのか
111 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:44:21 ID:WC6Z
ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎と川端康成の二人しか上げようないよ
この二人以外は歴史の隅に追いやられる凡夫なんだ
114 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:44:57 ID:5erX
>>111
じゃあ村上春樹でいいんけ?
117 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:45:22 ID:WC6Z
>>114
予選敗退さんはng
121 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:46:27 ID:6kps
>>111
世界から認められてるわけやからな
文字通り「格」が違うわ
115 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:45:02 ID:R0R9
大江健三郎とかいう悪文はNG
118 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:45:25 ID:EO2c
>>115
一応「翻訳調」ということにはなっている
119 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:45:43 ID:DPcz
川端のノーベル賞って三島が若かっただけでしょ?
120 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:46:19 ID:5erX
>>119
譲ったんやっけ?
三島由紀夫も人がええのな
125 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:47:32 ID:VpCS
太宰とか三島はメンヘラ過ぎて読めない
142 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:54:46 ID:aA6e
>>125
やはり!行動に出ていて「言う責任」ってでかいんやなとか変なことの方が勉強になるしな
126 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:47:46 ID:5erX
世が世なら島田清次郎も評価されてたかもな
最後発狂したけど
124 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:47:16 ID:pNL2
夢野久作
127 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:47:55 ID:EO2c
大江も本当なら阿部公房って話があったとかないとか
128 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:47:58 ID:Hzvx
森
芥川
夏目
中原
三島
太宰
大江
宮沢
谷崎
川端
又吉
村上
三人選べ
130 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:50:48 ID:jUkc
直木賞の人の作品ひとつも知らん
136 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:52:55 ID:5erX
>>130
東谷圭吾とか重松清とかは?
144 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:55:42 ID:jUkc
>>136
言い方悪かった 直木三十五の作品知らんねん
155 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:00:50 ID:5erX
>>144
それはワイも知らんわすまんな
131 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:51:16 ID:Mw71
紫式部 清少納言 紀貫之
133 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:51:51 ID:EO2c
百 足穂 石川淳 でええよ
135 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:52:20 ID:pg3k
乱歩は入らんか?
137 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:53:11 ID:EO2c
三島がどこかで書いてたけどホラーがいちばん難しいらしいな
あくまで三島基準やけど
139 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:54:12 ID:5erX
>>137
そういえば水木しげる尊敬してたな
あとギャグも難しくて赤塚不二夫のバカボン読んで感銘受けたとか
138 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:53:30 ID:91tb
キリスト教圏でなら遠藤周作も評価はされてるとは思うが今ひとつ認知度とか影響力の点で足りんのよな
めちゃくちゃおもろいんやけど
140 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:54:36 ID:EO2c
>>138
キリスト文学は層が厚すぎて無理ちゃうか
ノーベル賞やとラーゲルクヴィストのバラバとかぐう名作やったぞ
145 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:55:46 ID:91tb
>>140
いやバラバめっちゃ良かったわ
ラーゲルクヴィスト他にも読みたいんやけどほとんど翻訳ないし売ってなくて困るわ
151 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:58:08 ID:EO2c
>>145
バラバはホンマにすごいよな
短いのに
141 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:54:37 ID:85MW
>>138
スコセッシが映画化した沈黙も良かったわ
143 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:54:50 ID:5erX
>>138
池波正太郎もグルメの元祖として評価できないもんかね
169 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:09:20 ID:aA6e
>>143
グルメになったらいかん派からは評価でんやろ?まつやなんか元々うまいし都心にあるし金払えば食えるしそこにウンチクはいらん
170 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:09:55 ID:EO2c
グルメ文学の金字塔は百先生の御馳走帳やろ
173 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:10:53 ID:zVFJ
>>170
開高健のOPA!がワイ好み
148 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:56:32 ID:ON5V
このメンツなら有島武郎やろなぁ
150 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:57:07 ID:5erX
>>148
白樺派やとトップ有島なん?
153 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:58:18 ID:tNpK
中島淳も漢文の素養すげえ!ってなったけど
山月記の元ネタ読んだらそのまま引き写した部分多くてガッカリしたわ
159 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:04:14 ID:91tb
>>153
中島敦自体はよく知らんのやけど昔の作品って翻案多いんか?
芥川とかほぼ翻案やろうし太宰も翻案だけじゃなくほぼ元ネタそのままの作品あるし
まあ今の音楽業界でもあることやけどな
160 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:04:51 ID:EO2c
>>159
明治初期の社会科学に至っては本案どころか翻訳を自分の著書として出してたぞ
163 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:06:45 ID:91tb
>>160
現代の価値観で語る話し違うやろうけどそれええんか……
156 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:01:19 ID:RvMs
太宰治は「走れメロス」読んで
面白いけど無茶苦茶書いてんな、と思った
「川端康成へ」を読んで
やっぱり無茶苦茶書いてんな、と思った
『文藝春秋を本屋の店頭で読んだところが、あなたの文章があった。「作者目下の生活に厭な雲ありて、云々。」事実、私は憤怒に燃えた。幾夜も寝苦しい思いをした。
小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。刺す。そうも思った。大悪党だと思った。』
犯行声明すんなや
157 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:02:59 ID:EO2c
>>156
草生える
友達とガス心中ごっこして太宰が真っ先に気絶して友達が逃げたけどなんとか生きてて
後日その友人に泣きながら怒った話とかやっぱおもろい
184 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:54:56 ID:ibyc
夏目漱石は外せんのとちゃうか
近代文学上の立ち位置は漫画における手塚治虫みたいなもんやろ
164 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:07:12 ID:jUkc
三大漫画家なら手塚、藤子、あと誰や 石ノ森か赤塚か
165 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:07:35 ID:5erX
>>164
藤子はどっちや?
167 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:08:40 ID:jUkc
>>165
両方
168 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:09:13 ID:5erX
>>167
セットはあかんやろ…
171 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:10:25 ID:jUkc
>>168
じゃあF
174 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:11:59 ID:5erX
>>171
ならどっちも落ちて石ノ森赤塚手塚でええと思うで
SF部門はF凄いけど
178 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:12:51 ID:NliM
いうて藤子FのSFも海外SFが元ネタなのばっかりやし
166 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:08:13 ID:jhob
芥川は当時で言うとラノベ感覚なんやないか
162 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:06:44 ID:5erX
芥川の劣化が太宰でそれを批判して現代人に分かりやすくした三島由紀夫それを評価した寺山修司
なんかこの流れのイメージ
158 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 21:03:09 ID:jUkc
小学校の時の教科書に載ってた帽子の中のちょうちょが夏みかんにかわる話作った人になんか賞あげろよ いまだに覚えてる
19 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:07:27 ID:mg3H
宮沢賢治は文豪ではないよな
癖が強いというか今でも通用するような普遍的な詩を書くけど
149 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:57:02 ID:jUkc
クラムボンはカプカプ笑ったよのクラムボンってなんや
152 :名無しさん@おーぷん :23/10/05(木) 20:58:08 ID:5erX
>>149
ゆらーんゆらーんゆゆゆらーんとかも大分おかしいで
表現力が凄いんやろ
https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1688278651/